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こんにちは!TAKUです。
前回は、ボランチの動き方(攻撃)
について教えました。
見てない方はぜひ見てくださいね!!!
攻撃的な選手ということで、
日本代表の柴崎岳選手の動画を見てくれたことだと思います。
やっぱ上手いですよね!!!
みんな攻撃することは好きですよねww
でも・・・
ボランチと言えば守備といっても
間違いではありません。
守備ができない人、苦手な人は
この記事を読んで動き方をしっかりと覚えてください!
いくら攻撃がうまくても、
守備ができなければ出れませんよ・・・
ということで、
今回は、ボランチの動き方(守備編)です!!!
守備と一言で言っても
やるべきことはたくさんあります。
ボランチで求められるのは、
ズバリ・・・
相手の攻撃を遅らせることです。
え、、、
地味だな、、、とおもいますよねww
確かにその通りです。
でも、この遅らせることがとても重要なのです。
遅らせることによって味方の戻る時間を
作ることが何よりも大切なのです。
では、どこにいればいいのか。
これが1番大切ですよね。
それは、 スペース です。
中央にある相手が使いたいスペースを
埋めておくことで、
相手の攻撃はゆっくりになったり
サイドに流れます!
なので、、、人につくことも大事ですが
なによりもスペースを守ることが大切なのです。
でも、、、
一人で守れるスペースなんてたかが知れてますよね。
だからこそ守備は
組織的であり、流動的に行うことが大事です!!!
CBやSB、SHと連携してこそ
良いボランチの守備が完成していきます。
日本代表ではやはり、
長谷部誠でしょう。
彼の守備のプレーは日本だけでなく
ドイツでも認められ、皇帝(カイザー)とまで
言われるほどです。
ぜひ見て真似してみてください!!!